Amazonプライム。もう浸透しすぎて今さら需要のない記事かもしれない。
しかし、同僚6人のうち二人もプライム会員になってないことが判明。
なのでその同僚に説明するつもりでこの記事を書いている。
私からすればプライム会員にならない理由が見つからないのだが、
世の中にまだ知らない人がいるのが現実のよう。
Amazonプライムに入るべき理由5つ
お急ぎ便送料無料
ほとんど翌日か翌々日に送料無料で届くイメージ。
逆に、たまにある送料がかかるパターンを見逃して注文まで行ってしまうことがある。
外出自粛が叫ばれるなかAmazonも大忙し。
プライム会員じゃない人の注文は後回しにされる可能性大。
プライムビデオ見放題
めちゃくちゃ見てます。ファイヤースティックあればテレビでも観れちゃう。
新しめのビデオはレンタルもできる。
プライムミュージック無料
車で聞く音楽はほとんどこれ。
プライムビデオとプライムミュージックがあるのでレンタル屋に行くことがなくなった。
プライムフォト
容量無制限のオンラインストレージ。
要するに無限に写真が保存できる。
googleフォトが2021年6月から有料化された今となってはメチャ重要!
Prime Reading
読み放題の本も結構ある。
最新の電子書籍も買えるので紙の本を買う機会がかなり少なくなった。
プライム会員限定先行タイムセール
タイムセールの商品を、通常より30分早く注文できる。
数量限定セールなどの場合30分のアドバンテージはデカイ。
お得に購入できる確率が上がる。
デメリット
年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)
しかし、プライムビデオだけとっても、他の動画サブスクサービスに比べて破格の安さ。
U-NEXT 月額2189円
ネットフリックス 月額990円
Hulu 月額1026円
動画の数は専門のサービスと比較すれば見劣りする。
だが倍以上の値段を払ってまで動画だけのサブスクへ乗り換えるつもりにはなれない。
プライムビデオでフツーに満足している。
つまりビデオだけとっても年会費を払う価値がある。
年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)はデメリットとは言いがたい。
具体例
私の場合去年の12月から約半年間で43,771円節約になっている。
年会費はとうに元を取っている。
2021年 Amazonプライムデー6月21月(月),22日(火)開催
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダーが例年通りなら3000円OFFの10980円で購入することができる。
Apple AirPods Proも25000円台まで値下がりした記録あり。
結論
お急ぎ便で送料無料になり、おまけに無料ビデオやミュージック・本までついてくる。
写真も保存し放題でセールも優遇される。
Amazonさん太っ腹すぎ。
まだプライム会員に登録してない人はセール前にさっさとAmazonの軍門にくだりましょう。
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